(自称妖精さん)が何やら荒ぶっているようです。

徒然なるままに……妄毒に想いを重ねて好きなことをただただ自由に描き紡いでいく。現代に降臨した2.5次元の漢の子の日常とかも書きます。*[注意]*このブログには暴言やグロテスクなゲスい表現たまーに下ネタも含まれています、、ご了承下さい( ´. .̫ . `)!!

おっさんが仲間になりたそうにこちらを見ている…仲間にしますか? →いいえ


今更だけどバットマンビギンズ⇒ダークナイトダークナイトライジングを見た( ´. .̫ . `)そもそも、バットマンって名前くらいしか知らなかったけど、見てみるとすごく面白い!というか一気見して速度制限かかっちゃったけどね…( ᵕ_ᵕ̩̩ )ダークヒーローええわ。







ここで簡単にバットマンについて解説( ˊ࿁ˋ )







幸せな家庭環境ですくすくと生まれ育った大金持ちの息子(ブルース・ウェイン)の人生がある日…一転する出来事が起こる。ハウステンボスを彷彿とさせるバラ園がある広い庭園で、幼なじみの女の子と遊んでいたらたまたま運悪く古井戸の底へと落ちてしまう。





その井戸の中にはコウモリがたくさん住み着いていて初めて目にするコウモリの姿にウェイン少年は恐怖を覚えて、 コウモリがトラウマになってしまうのだった。



そしてある日、家族でオペラを見に行くことになり、観劇中にコウモリを彷彿とさせるパフォーマーを目にすることになる。怖くなって急に帰りたいと言い出すウェイン少年にお父さんが優しく諭して、さあ!家に帰ろうとしていた矢先…強盗に襲われてお父さんとお母さんが殺されてしまう。


そして時が経ち、家族を殺害した犯人が不正な取引の元釈放されることになりモヤモヤするウェイン青年(´・_・` )







いっそそれなら自らの手でぶっ殺してやるぜ!やってやんぞ!!と決意し、銃を腕に隠し法廷に出向くも、自分が手を下す前にマフィアによって差し向けられていた殺し屋により犯人がぶち殺されてしまう。







司法制度や道徳心を無視するウェインに対して幼なじみの女の子が激怒する。ゴッサムティーの在り方、秩序、この街の全てに絶望する。そして、あらゆる不正と腐敗、に対抗する力を得るべく世界中を旅することにする。





行く先で悪の気持ちを知ろうとしてムショに入ったり、その壮絶な旅の途中で、絶対的な悪と戦う力を得る方法があると聞いてヒマラヤへ単身向かうことになる。





花を積んで山を昇る。そして闇の組織「影の同盟」のアジトにたどり着く。なんやかんやあって、正式メンバーになって訓練を受けることになる。




戦闘を重ね、鍛錬をつみ、過去のトラウマに恐怖心を無くすことに成功したウェイン。最終試験が終わり、ゴッサムシティはもう破壊するしかない手遅れだと同盟のリーダーがウェインに告げる。






「俺が生まれ変わらせる、まだ間に合う、秩序と平和を守る」と言って影の同盟とウェインは衝突して、半分壊滅させる。ウェインはゴッサムシティに舞い戻り、疑われないために表向きはパリピなイケイケ男子を装いつつも、バットマンとして人々に恐怖を与える象徴としてダークヒーローになって街の平和を守りながらあらゆる悪と戦い続ける。とまぁ、簡単に言えばこんな感じの流れのあらすじです( ´. .̫ . `)!!






とにかくクリスチャン・ベールがイケメン。かっこいい、めっちゃいい身体してるんだよねぇ。モーガン・フリーマンもでてるし、何にせよ能力とかそんなん何も持ってない、ただの人間がストイックに努力して悪と対峙するってのがかっこいいんだよ、めっちゃ金に物言わせてすんげぇ武器作って使うとことかも含めてね、っというか資金力無かったら多分バットマンは終わる( ´ω` )ᐝ


ちなみに…ターミネーター4にも出てる。
その時もイケメンだからおすすめ(๑•́ ‧̫ •̀๑)





JOKERが10月4日公開だから楽しみ( ´. .̫ . `)!!




最近の自身の近況はと言うと…病院という監獄に囚われの身の生活を送ってる。プリズンブレイク状態ね。いやメンタルブレイクだな。




最初はメンタル面かなりヤラれてたけど、なんかもう通り越してしまったらなんか逆に3周くらい回って何にも考えなくなるよね。もうあれよ無。筋肉留学したときのなかやまきんに君みたいな顔してる。口角死んでる( ˊ࿁ˋ )




どうでもいいことばっか考えてたりもする…時間はいくらでもあるからね、ほんと妄想バンザイだわ(現実逃避)





サービス業をやっているからなのか、やっぱり自分は不思議と変わった人に好意を持たれる何かを持っているらしい…( ´ᐞ` )こんなにも話しかけられるの?ってくらい。




職場にしろ、行った先でなにか引いてしまうんだよね。




で、どう見てもカタギに見えないおじさんに好意をなぜか持たれてしまったワイ。歳もたぶん30くらい上…な気がする…眉毛もないし顔も怖いけど少し話した結果、一つだけ確かなことが分かった。








「決して悪い人ではない!!」(たぶん)





どう見てもVシネマに出てきそうだけど。


人は見た目じゃない。そうだよ、見た感じ、6~7人は殺めてそうだけど、洋画のマフィアのボスみたいな顔つきだけど、フィリピン系のギャングっぽい感じのオーラ漂わせてるけど…でも、世の中にはこんな明るいハードボイルドなおじちゃんがいても不思議じゃない。





ハムスターすきだっていってたし、甘いものもめっちゃすきだって言ってたし。ただ捕まったことあるとか言ってたけど…まぁそれは聞かなかったことにしておこうと心の奥に封印した。








会話の弾みで


不意に聞いてみることにした。








「僕は話しやすいですよ?ぜんぜんそんな風な人に見えないですよ…///?お仕事は何されてる方なんですか?」








こういう時のためにサービス業やってたようなもんだよね。話すことに関しては全然平気だ( ´. .̫ . `)











おっさん「店やっとんや!デリヘルや!











こ れ は ……










OUTオオオオオオオオオオオオ( ˊ࿁ˋ )!!!!!!











ワイ「まぁ色々大変ですよね…///(満面の笑み)」








それ以上何も踏み込めなかったよね、うん( ´. .̫ . `)




ちなみに。

おっさんのお店は熟女専門デリヘルらしい‪⸜‪‪☺︎‬⸝‬‪‪