(自称妖精さん)が何やら荒ぶっているようです。

徒然なるままに……妄毒に想いを重ねて好きなことをただただ自由に描き紡いでいく。現代に降臨した2.5次元の漢の子の日常とかも書きます。*[注意]*このブログには暴言やグロテスクなゲスい表現たまーに下ネタも含まれています、、ご了承下さい( ´. .̫ . `)!!

のりたまの主成分にこしあん入ってるって知ってた( ˊ࿁ˋ )?

[ #10年を振り返る ]

そ う い え ば

タグがTwitterで話題になってたね(๑•́ ‧̫ •̀๑)

あまり振り返ったりはしないんだけど

良い機会だし適当に振り返ってみようと思います。






15歳 隣のクラスの不良とイオン内で喧嘩になって、親呼び出された上に担任に「お前が全部悪い」と言われ全て自分のせいにさせられる。そしてここで闇堕ちする。

さ、、さ、、サスケェ…。

*前に同じクラスだった子が絡まれてて、なんとなーく止めに入る→キレられる→無視して静止を振り切って帰ろうとする→喧嘩に発展( ∩'-' )=͟͟͞͞⊃ )´д`)ドゥクシ

(今でも100%俺は悪くないと思ってる)


学年主任は今思えば…たぶん不良にかなりビビってた気がする…( ˊ࿁ˋ )またさらに腹立つのが、その不良の女の性格がクソ悪くてすんごい癇に障ったのを覚えてる(´・-・` )メガシンカしたサイドンみたいでめっちゃブスやっry…

*参考資料 ドサイドン

くっそつよそうやん。いやこの女間違いなく強いわ。









16歳 学校サボりながら枷が外れたように遊びまくる。



闇堕ちしてから基本的に先生、友達も信じないという厨二あるあると言っても過言ではないくらいツンツンした俗に言う反抗期が到来する。三者懇談が五者懇談になったり、このままじゃ卒業が危うくなり窮地に追い込まれる😖🍬








17歳 ちゃんとしようと奮起!!まじめに勉強する。



学費も安いわけじゃないし、やっぱり、ちゃんと勉強して、高校は卒業しなきゃ!じゃないとなんもできんやんし、ここから心入れ替えて頑張ろう!と考えを改めて、まじめに勉強することにする(⊃•̀ω•́)⊃✎✐☡









18歳 卒業して、進学もして夢を追いかけだす。


進学して、新たなキャンパスライフを送り出す。思い描いていたキャンパスライフとは少し違ったが友達も割と直ぐにできていた。思い返せばこの時が1番リア充していたような気がする(たぶん)


一人暮らしするようになってからV系のバンドのLIVEによく行くようになる。バイトをかけ持ちして稼ぎまくっては遠征に勤しむ( ´. .̫ . `)派手髪ばんざーい!!




色んなバイトをして色んな経験を積む。バイト先で友達ができてめっちゃ仲良くなる。バイト人間になる。









19歳 メンヘラの彼女に色んな意味で殺されかける。(ここで初めて偏見ネタが生まれる)



とてつもないメンヘラだと気づいたのは付き合って2ヶ月後くらいだった。よく分からない妄想の中(現実と区別がついてない)で俺とした事を言い出すようになった。わかりやすく説明すると現実で会ってないし、何もしてないのに、昨日は楽しかったね?どうだった?みたいなことを言われる。答えられなければ発狂して浮気だの、好きじゃないだの、大変なことになることが続き…恋愛で初めてメンタルが殺られそうになる…( ˊ࿁ˋ )

束縛が異常なくらい強かったのがマイペースで自由奔放な自分にとってはすごくしんどかったのかもしれない。

偏見ネタの基盤がこの時期に作られた。









20歳 メンヘラ製造機という称号を授けられる。




周りの友達にお前はメンヘラを自然と引き寄せる何かしらの特殊能力を生まれ持ってると言われ出す。そんな特殊能力いらねぇわ。望めるのならもっとカッコイイ特殊能力が欲しい。Xメンとかスパイダーマンとかもっともっとあるじゃん。人を病ませる能力とか…全然ヒーローじゃない…(´ ˙꒳˙ `)




そして気づけば、メンヘラ製造機というあだ名を惜しくも付けられることとなる。ここに来てPとJKみたいな、君に届けとか、アオハルとか、好きっていいなよとか淡い青春の1ページみたいな普通の人との恋愛に強く憧れを抱くようになる。


とにかく普通の恋がしたい!!アオハルしたい。




普通に遊んで、普通にテーマパーク行って、いちゃいちゃしてってしたい、したいんだよおおおおおおおお……花火大会行って金魚すくいして、りんご飴食べて、綿菓子持ってる彼女を一眼レフで撮ってレンズ越しに見る彼女の笑顔が儚くて尊くて…じゃれ合いながら土手で屋台の焼きそば食べるためにはどの世界線に行けばいいんですか???タイムリープし続けるから、その世界線存在してくれぇ。頼む。お願い。シュタインズ・ゲートに到達させてくれぇ( ˊ࿁ˋ )




ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ…病む、思い出すだけで病むわ…この時1番心が叫びたがってた時期でもある。










21歳 夜職の子と一時的な軽いノリで付き合うも(最低)、そこで真のメンヘラの恐怖を知ることになり大きく後悔する。自分の恋愛観は間違ってるんじゃないかと真剣に悩む。




この時はまだオーバードーズの意味もなーんにも知らなかった、さらにここでメンヘラの恐怖を知ることになる。何がいけないのか、自分が原因でこうもメンヘラちゃんとばっかり付き合うことになってしまっているのか…それとも自分が原因で相手がヘラってしまうのか…いや思えば出会った時から相手は病んでる確率が凄く高いからきっと後者ではないはず。不思議な巡り合わせなのだろう、きっと。


友達からは「無駄に優しくしすぎ」と言われる。だって女の子には優しくしろってお婆ちゃんが口癖のように言ってたんだもん(๑•́ ‧̫ •̀๑)←


というか優しく接してしまうよね、なんの悪気とかそんな下心とか全くなくね。1人の人としてね。やっぱイタリア紳士のはしくれだからねこれでも( ˊ࿁ˋ )











22歳 ブラック企業に染まり ついに身体も心も完全に闇堕ちする。(偏見ネタが最終形態になる)



一瞬行けるかと思われた(自主規制)になる夢も東京で悲しくも儚く散り…大人しく就職する。だが飛び込んだら思ったよりもその世界はブラックで💭でもまぁ…それが当たり前なんだ( ˊ࿁ˋ )!!…と会社にどんどん自ら闇に染まっていく。


休みもない、時間もない、パワハラモラハラなんて当たり前、理不尽全開、サビ残なんて当たり前、怒鳴られるし、家にも帰らない時もあった、休みも強制労働(地下帝国かな?)痛客はヤベー奴多いし、オマケに従業員もヒャッハーだ、世紀末なのかここは?ケンシロウにはなれない…せいぜい頑張って青年期のバットだわ。



そうして、就職して最初の冬を迎えた時にはストレスMAXだった。かなり荒んでたね。荒れてる、全盛期の辻ちゃんのブログくらい荒れてた。



とうとう、ここで身も心も完全に闇に堕ちてしまう…アハハハハ\(◜▿◝ )/♪。.:*・゜♪。.:*・゜

そして、偏見ネタが現在の最終形態に仕上がる。








23歳 まさかの大きなプロジェクトを任せられるも休みがなく(死にそうになる)…だが数々のトラブルを短期間で乗り越えて精神が仏のようになり…ついにここに来て天衣無縫の極みを習得する。





もともと早い時期から独立して何かをしたかった自分にとってはまたとない機会、千載一遇のチャンスだと思ってやってみるものの、人間休まないと心が死ぬということを身をもって味わうことになる。


よく人にブラックの話をすると「そんなん私だったらすぐやめます~」って言う人が多数いるが、いざ自分が当事者だとなかなか簡単にそう判断でき兼ねる場合がある。言葉で言うのは簡単なんだけどいざ行動に移すのは中々に難しいことである。


負けず嫌いな性格もあってか(辞める)と言う選択肢が自分の中には全く持ってなかった。ここで辞めたら結局なんにもできないまま無駄な時間を浪費しただけになってしまう上に、何よりも自分の選んだ道から目を背くことになってしまうことが1番嫌だった。だったら少しでも我慢して、中から少しづつ変えていけるポジションまで頑張ってみよう。それで…もしも変えられなかったらその時は潔く力不足だったなって諦めようと。


そしてここでついに天衣無縫の極みを習得する( ᵕᴗᵕ )←

You still have lots more to work on…( ˊ࿁ˋ )!!!!
ま だ ま だ だ ね ! !










そして 時を超え …現在 …

ピュアで紳士で純白な清らかな心を持つ尊い妖精として現世に降臨する(´・ワ・)!!!!Happiness(๑•́ ‧̫ •̀๑)🍓✩°。⋆♡*°




思い返すとなんか色んなことがあったなぁ…でも今まで大事なシーンで自分が選んだことで後悔をしたことはまだ1度もない。細かいことならまぁたくさんあるけど…( ´ᐞ` )🍓





あー…無性にさ、ケンタッキーたべたくなった( ᵕ_ᵕ̩̩ )味の薄いものばっかり食べてるせいなのか、濃いめの味のものを体が欲してしまう、よくある入院あるある。禁断症状出そう(´・-・` )






夜ご飯の最中…( ˙༥˙ ).。o(🍙)モグモグ




おっちゃん「これがまたうめぇんじゃ、どや?お兄ちゃんもやるか?おん?」



…とまるで危ない品を勧めるかのように瓶詰めのザーサイをワイのご飯の上に笑顔で乗っけてくれた。病院で食べるザーサイに少しのエモさと癖を感じた。でもうまい。











今とてつもなく…









のりたまが恋しい。これは間違いなく恋だわ。